青大豆と乳酸菌の青汁...健康?効果とは??
この青汁が健康向きといわれるのはなぜなのか...?
他の青汁とは何が違うのかそもそもどのような効果が見込めるのか...?
本当に飲みやすい?苦くない??
……これらの口コミのもとにはしっかり理由がありました!

「青大豆と乳酸菌のすっきり青汁」に入っている素材
食物繊維素材&乳酸菌・ビフィズス菌+東洋健康素材
あまり聞かない、というか知らない組み合わせですよね。
この商品は「食養生」の考え方を取り入れ、豆・野菜が中心となった
「青汁」です。
食物繊維&乳酸菌の最高の組み合わせ。
そしてさらに、東洋健康思想を基にした和漢食材の配合。
これらを抹茶テイストで、しかも飲みやすく、美味しく頂けるというのです。
※食養成:何をどのように食するのが健康維持のためによいのかという、
多くの先人たちから踏襲されている英知のこと。
漢方専門店のこだわり、ココにあり!!
青大豆と東洋健康素材という、新しい組み合わせ
注目が...北海道産を使用した青大豆!!
過去、古代中国より伝来されたと言われ「古事記」にも五穀の一つと
表されています。つまり、かなり古くからあった・・・ということですね(^○^)
大豆の成熟度の違いで、黒大豆・黄大豆・青大豆に
分類されました。青大豆は種皮だけでなく種子の中身も緑色で、
一晩水に浸して硬めに茹で、味付けして食べる「ひたし豆」の材料として
使われる大豆の種類ですね。
国内では主に北海道、東北で栽培されています。市場にあまり出回らない
希少種で、黄大豆の栄養に加え、イソフラボン、葉緑素、大豆オリゴ糖が
豊富です。ビタミンA、タンパク質、食物繊維が多いと言われ、
健康には欠かせない食材で、「畑のお肉」と言われています。
厳選の東洋健康素材!お腹のお供、乳酸菌!!
厳選された和漢植物、クマ笹・明日葉などの栄養豊富な
健康食材に加えて、1包み3,5gに対し120億個の乳酸菌!
それに13億個のビフィズス菌!これらが配合されています。
お腹の健康に不安がある人もこれで賄えてしまいます!
⇐キャラクター:乳酸キングです。
宇治抹茶の美味しい味で抜かりなし!
厳選された北海道産青大豆、そこに宇治抹茶を加えた
上品な抹茶テイストに仕上がりました。
青汁嫌いの方は必見!
水、ぬるま湯でも溶けやすい粉末タイプです。
飲み方はいろいろ!アレンジしてお楽しみいただけます。
個包装タイプなので、持ち運びも自由!職場、旅行先でも
手軽に摂取することができます。
下記の図は召し上がり方は1つの参考にしてくださいね=^_^=